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※本ホームページは士郎さんの許諾を得てアソブロック株式会社が中心となり運営しています


■全国で継続展開中の士郎さんと家族を学ぶ勉強会(1DAY型中心)

・北海道/札幌市

団士郎先生と学ぶ家族理解W.S.(年2回) 世話人:河岸由里子(かうんせりんぐるうむ かかし)

・青森/弘前市

家族支援研究会(年2回) 世話人:山本菜穂子(家族支援研究会事務局)

・山形/山形市

「家族理解ワークショップ」in山形(年1回) 世話人:佐藤千鶴(地域包括支援センターふれあい)

・群馬/渋川市 ★

家族療法W.S.(年1回) 世話人:坂井勉

・東京/都内

団士郎家族理解W.S.(年4回) 世話人:団遊(アソブロック株式会社)

https://www.asoblock.net/works/will/lw_hp/lw_top.html

・静岡/浜松市

浜松で対人援助を学ぶ会(年2回) 世話人:早野仁也(浜松市役所)

・石川/金沢市

いしかわ家族面接を学ぶ会(年3回程度) 世話人:林田雅輝(自立就労支援センターいしびき)

・滋賀/草津市

草津家族療法研究会(前期・後期制) 世話人:脇野千恵(思春期保健相談士)

・滋賀/大津市

大津市家族支援勉強会(年間8回、前期・後期制) 世話人:松原育子(大津市役所)

・広島/広島市

広島で対人援助を学ぶ会(年1回) 世話人:福原浩明(広島市役所)

・島根/松江市

家族理解ワークショップ研究会(年2回) 世話人:荒木晃子(立命館衣笠総合研究機構、内田クリニック@松江市)

・高知/高知市

家族療法研修会(年2回) 世話人:大田由美 

・福岡/久留米市

家族理解W.S.(年2回) 世話人:高鍋竜一(介護老人保健施設 舞風台)

※開催予定は、随時お知らせしますが、これらの勉強会にご興味のある方と、世話人を直接おつなげすることも可能です。希望される方は、kazokurikaiアットマークasoblock.net まで、地域を指定の上、メールにてご連絡ください。


■通所型研修【家族理解のための講座~家族療法入門・家族面接演習~】

30年以上続く、家族療法の研修会。毎週決められた曜日に受講生が集まり、体系的に学ぶ会になっている。

主催:京都国際社会福祉センター https://www.kiswec.com/training_13/


■家族をテーマにした事例検討会(かじけん)

立命館大学の大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市)を主会場に200回(20年以上)を超える開催回数を数える事例検討会。毎月第3木曜日の夜に開催され、提出されたケースを全員で話し合っている。

世話人:千葉晃央(立命館大学客員研究員、家族支援と対人援助 ちばっち)

※こちらにご興味がある方は、世話人とつなげます。kazokurikaiアットマークasoblock.net までメールにてご連絡ください。


■オンライン研修【家族理解入門】

全6回で「家族の構造理論」の基礎を学ぶことができるオンライン形式のセミナー。出版社・ホンブロックが、婦人之友社発行の雑誌「かぞくのじかん」や、ほんのもり出版発行の雑誌「学校教育相談」と組んで開催している。1回2時間×6回の計12時間の研修。2021年1月に一般のお父さん、お母さんに向けて「かぞくのじかん」と組んだ第一回目をスタート。2021年9月には主に子どもたちから「先生」と呼ばれる職業の方に向けて「学校教育相談」と組んだ第一回目をスタートしている。

主催:ホンブロック×「かぞくのじかん」編集部(婦人之友社)、ホンブロック×「学校教育相談」編集部(ほんのもり出版)


■木陰の物語“広がる!”プロジェクト

「木陰の物語」は士郎さんが毎月ひとつ新作を描く、漫画エッセーです。作品は、いくつかの媒体で連載されているほか(詳細はPROFILEをご覧ください)、出版社・ホンブロックから「家族の練習問題」という書名で出版されています(2020年9月時点で1~8巻まで刊行中)。

“広がる!”プロジェクトは、ホンブロックが主体となり進めるプロジェクトで、作品を読んだ感想や、作品を通じて思い起こされたあなた自身の物語を書き込んだり、誰かの物語を読んだりすることができる場を作る取り組みで、語り合いによる互助プラットホームを目指しています。 ぜひご覧ください。そして、ご参加ください。

https://honblock.net/kokage/


■木陰の物語を自社媒体に載せたい人は?

士郎さんが毎月1本新作を描く「木陰の物語」を、学校や園や施設、企業の広報誌などに転載することができます。すでに10年以上続く取り組みで、20年9月時点で50を超える媒体に転載されています(小中学校の通信や、幼稚園保育園の園だより、対人援助職のネットワーク通信、出版社発行の定期媒体など)。これまでの作品は出版社・ホンブロックで管理しており、新作ばかりでなく、旧作の転載も可能です。転載の契約は年単位が基本で、ご希望のサイズにリサイズし、データにて提供します。非営利用途の場合の転載料は3,000円/月です(営利媒体の場合は別途ご相談となります)。

※ご興味のある方は詳しい資料をお送りします。kazokurikaiアットマークasoblock.net までメールにてご連絡ください。


■木陰の物語の掛け軸&パネル展を開催したい人は?

木陰の物語の作品は、全国各地で展覧会ができるよう、複数のパネルや掛け軸になっています。これまでに東北各地をはじめ、日本全国、またニューヨークや上海といった海外でも開催してきました。そのため、日本語版に加えて、英語版もあります。これらを利用し、地域の施設や催事で展示していただくことができます。送料等実費はいただきますが、お貸出し自体は基本的に無料です。学園祭や地域のお祭りといった場所での活用も歓迎です。

※ご興味のある方は、kazokurikaiアットマークasoblock.net までメールにてご連絡ください。